写真加工

デジタル魚拓

大物を釣り上げた後は、デジタル魚拓で残そう!!

シビれるあの快感!大物を釣り上げた満足感をリアルに残します。


自慢の大物を、大きさ・色あいそのままに手元に残しておきませんか?

  • お客様の撮影した写真データを加工するサービスです。
  • 写真撮影も承りますので、別途ご相談下さい。
  • プレートやお皿、シャツなどにプリント加工も可能です。

新着魚拓

写真をクリックすると大きな写真が表示されます
101022

平成22年10月22日
藤田様

101113

平成22年11月13日
鍵本様

101014

平成22年10月14日
市川様

100903

平成22年9月3日
近藤様

100722

平成22年7月22日
中村様

100828

平成22年8月28日
立花様

100710

平成22年7月10日
伊東様

100222

平成22年2月22日
西脇様

価格

〜49cm 〜49cm 7,350円
50〜80cm 50〜80cm 15,000円
81cm〜 81cm〜

別途お見積り

メールにて

・デジタル加工・印刷・額付き(ご注文後、10日間ほどでの完成となります)

・送料無料で全国に発送いたします。

写真撮影時の注意

写真素材として使用できるもの

media

・デジカメで撮影したデータ(500万画素以上を推奨)

・ネガフィルム

・プリントされた写真

小さくプリントされたものを大きいサイズに加工すると、きれいな仕上がりになりにくいです

・携帯で撮影したデータ

小さい写真のモードで撮影された場合は、作成できない場合があります

写真は大きなサイズで

携帯、デジカメで撮影される場合、大きさを最大にして撮影してください。古い携帯などの場合、最大にしてもきれいに印刷出来ない場合もございますので、ご了承下さい。

フィルム写真でもお受けいたします。

魚の状態

真横からの撮影でなくても結構ですが、魚がきれいに見える角度からの撮影が、仕上がりも良好です。ヒレをピンと伸ばしたりしていると、立派に映ります。

魚の腹側が大きく出ていると、あまり見た目も良くありません。

撮影方法

なるべく明るいところで、魚の上や周囲に何も置かず、フラッシュ無しで撮影すると、美しく仕上がります。

魚は、なるべくフレームいっぱいに入れ、影が魚にかからないよう注意してください。

魚の腹側が大きく写ると、白い部分が多くなり色トビしやすいので、魚に対して垂直、もしくはやや背中側から撮影するようにしてください。

写真の修整

魚体に指やメジャーが少しかかっているくらいでしたら、ある程度修正出来ます。傷などもご要望があれば、修正いたします。

魚体が大きく曲がっていたり、手で覆っている場合は修正出来ない場合があります。

写真が複数ある場合は、そちらも合わせてお預かりさせていただくと、よい結果が得られる場合があります。

修正料金に関しましては、ご相談下さい。

映像ステーション バンガード